経験者の方へ

高校アーチェリーとの競技性の違い

この部活に興味をもっている人の中には、高校生の時にアーチェリーをやっていたという方もいると思うので、ここでは大学でのアーチェリーと高校でのアーチェリーの違いについて説明したいと思います。
最初の大きな違いは、リーグ戦の存在です。毎年春に行われているS.H.形式の団体戦の試合で、各リーグ内の大学がリーグの昇格・降格をかけて総当たり戦を行います。男子は1~3部、女子は1〜2部に分かれています。大学アーチェリーの最も重要な試合であり、最も熱が入って盛り上がる試合でもあります!
次の大きな違いとしては、試合形式がS.H.のものが多いということです。S.H.とは50m1ラウンドと30m1ラウンドの合計点で競う試合形式で、今説明したリーグ戦もこの形式です。高校生の時は70mの試合がたくさんあったと思うのですが、大学生になると70mを射つ試合は少なくなります。
最後の大きな違いは、団体戦の形式です。高校生の時は3人の合計点で競っていたと思うのですが、大学ではメンバー8人の中の上位6人の合計点で勝敗が決まります。
いろいろ説明したのですが、矢を放って的に当てるというアーチェリーの基本は何も変わりません!ぜひ一緒にアーチェリーをやりましょう!!

経験者の主な出身高校

洋弓部は、アーチェリー未経験者がほとんどですが、もちろん高校の部活などで経験してきた人もいます。
なかには中学校時代からアーチェリーを始めていたという部員もいます。
その中から一部の部員の出身校を抜粋してみました。

名前 高校
45期 oさん 大宮開成
46期 sさん 麻布
47期 tさん 駒東
48期 wさん 県船
49期 yさん 富山中部
50期 uさん 浜松北

*その他、浅野、奈良など、いろいろな高校からの出身者がいます!

顕著な実績

年度 名前 実績
2001 高野智帆 東日本大会優勝
2001 松山靖 東日本大会優勝

インカレ

全日本学生選手権大会であり、各地方で開催される予選および本選で上位の点数を残した人が出場できる大会。
ターゲット、インドア、フィールドの3種類があります。
東大洋弓部ではここ数年は毎年インカレ出場選手を輩出しています。

全日本選手権

こちらはインカレとは違い、学生だけでなく様々な選手が参加する大会。
オリンピック出場経験のある選手なども出場するため、インカレよりもさらにハイレベルな大会です。
東大洋弓部からも出場する選手がいます。

東日本大会

東日本のリーグ戦において高い点数を取った選手が出場できる大会。
リーグ戦とは違い70mの大会です。
東大洋弓部の選手が優勝したこともあります。

射場まとめ

現在、東大の敷地には射場がないため公営のアーチェリー場で練習しています。

以下に部員が主に利用している練習場を記します。

世田谷公園

新宿区スポーツセンター

中央区スポーツセンター

板橋区洋弓場

墨田区総合体育館

小金井公園

三鷹市総合スポーツセンター

そのほかにも、西巣鴨、光が丘公園などのアーチェリー場があり、部員の居住地に近い射場を個人練習などで利用しています。