新入部員の一日・一年

駒練

駒練の概要

アーチェリー未経験の新入部員は、駒練(駒場での基礎練習)に参加します。駒練では、アーチェリーの射型(体の使い方)、体力、知識を身につけます。 7~8月までを目安に、段階を設けて行われます。主に2年生が指導をします。
まずはゴムチューブから始まり、貸し弓、自分の弓とステップアップします。未経験の方も、駒練でみんな距離を打てるようになるので、安心してください!

駒練のスケジュール

駒練は、平日の19時から参加できる日週二回を選んで参加する形式になります。1回1時間から2時間程度です。

履修との兼ね合い

例年の場合

練習は7~8月までは、駒練(駒場での基礎練習)が週2回あります。夏休み以降は、週1回土曜日の公練(全体練習)以外は、好きな射場で練習できます。目安としては、土日含め週3から4回の練習で、1回におおよそ2から3時間行います。講義後の夜は勿論、午後休や午前休の時間に練習することもできます!使える射場の詳細などは、経験者向けページの射場まとめをご覧ください。

勉強との両立

勉強との両立の心配はありません!洋弓部では部員が単位を落とすことは殆どありません!
進振りも多くの部員が点数を十分に確保して、希望の学科学部に進学しています!
(→部員の進学先を知りたい方はこちら)

文系

基本的に必要単位数が理系と比べて少ないため、部活動に打ち込みやすい傾向にあります。弊部には文一生など、司法試験などの資格勉強も目指す学生もいますが、そういった学生も練習時間を確保して活動できています。

文3(キャップ制の限界近くの15単位を履修しつつバイトと部活もできました。)

1 情報 自由練(例)
2 スポ身 適応行動論 自由練(例) ALESA 中国語初級
3 心理Ⅰ 英語中級 初ゼミ 自由練(例) フランス語
4 フランス語 フランス語 自由練(例)
5 美術論 ジェンダー論
6 駒練 駒練

↑経験者の場合、こうした連続した空コマで自由練する事ができます!もちろんここでバイトをして夜に練習するのもOKです!

理系

基本的に必要単位数が文系と比べて多いですが、フレキシブルな練習が可能なので、練習時間と勉学を両立することができます。

理1TLP(TLPで単位数が多いですが、一限を空けつつ駒練を組み込めました。)

1 TLP 自由練(例)
2 情報 TLP 熱力学 自由練(例) 英語上級
3 スポ身 初ゼミ 数理基礎 フランス語
4 数理基礎 英語一列 力学A 数理基礎
5 フランス語 物質・生命 TLP
6 駒練 駒練

↑理系は必修が多く、連続して空いたコマを作るのが難しい場合もありますが、キャンパスから近い射場を使う事で5限後でも十分練習できます!

土日

土日は基本的にどちらかには公練(全体練習)や試合、練習試合が入ります。公練は部員が集まって楽しく練習できます!練習試合では、一年生も運営や応援をすることが多いです。

バイト

基本的に、授業期間中、土曜日の公練(全体練習)以外は自由に練習を組むことができるため、履修や練習時間を工夫することで、十分バイトをすることもできます。
実際に多くの学生がバイトと掛け持ちしています。塾講師や飲食でのアルバイトが多いです。
長期休みには合宿や遠征試合などもあるので、こちらは早めにシフト調整などできるとよいです。

新入部員の一年

例年の活動

例年は、季節に応じてイベントが様々あり、冬には室内で行う競技などもあります。
年間を通しての予定は 沿革 をご覧ください。

3-4月
新歓の季節です。
4月には体験練習会を行っています!実際に弓を引いてもらい、最後には風船を割るミニゲームも用意しています。
弓を射つ楽しさや部の雰囲気を体感していただけると思います。
体験会の日程に参加できない方も対応可能なので、興味のある方はぜひご連絡ください。
4-7月
入部したら、夏学期の間は「駒練」という弓を引けるようになるための基礎練習を、2年生の指導の下、駒場(学生会館など)で週2回のペースで行います。
また、基礎が身についてくる段階になると、本格的に射場へ行って18Mくらい先の的を射てるようにもなります。
ちなみに駒練や練習のあとの夕食は全部おごりです! 好きな物を食べられますよ。
夏休み
夏休みあたりになると、基礎もだんだん身についてきます。そしていよいよ夏合宿の前後から本格的に距離を射つようになります。
夏合宿は少し長いですが、そのぶん部に入っていないとなかなか味わえないようなやりがいや達成感はこの上ありません。まとまった練習時間が取れるので、大きく飛躍するチャンスでもあります。特に未経験者はここで大きく点数が上がります。
写真は夏合宿で未経験の一年生が指導を受けているシーンです。
経験者は関東学連の個人予選・本戦に出ることになります。
9月〜
1年生も上級生と一緒に練習に参加するようになります。写真は練習の様子です。
このころにはもう1年生も一人前のアーチャーで、1人で射場に行って自由に距離を射つことができます。自分の家に近い射場を選ぶこともできますよ。
10月〜
秋は練習試合のシーズンです。また、六大学新人戦、国公立新人戦、学連新人戦といった数多くの新人戦もあり、1年生は初の対外試合となります。ここで全力を出せるように頑張りましょう。
東大洋弓部では毎年、新人戦で優勝や上位入賞など輝かしい成績を残す部員もいます。
冬は室内で行われる大会が多く催され、それらにエントリーすることもできます。写真は室内開催のインドア大会の様子です。 また、秋新歓も行われます。新しい仲間を迎えるチャンスです。
春休み
テストが終わると、リーグ戦へ向けての練習が本格的に始まり、戦力強化のための春合宿もあります。
練習試合も多く行われます。
リーグ戦は1年で最も重要な試合であり、ここでの勝利のために1年間練習を積み重ねます。